昨日までの僕と今日の僕

という題名で「ネット上のお前ら　現実世界でのお前ら」の画像を作ってもいいんじゃないかなって感じの落差がありました．

今日の面接は受験者：面接官＝2：5のグループ面接だったんだけど，もう1人の受験者に食われた感がありました．というのも面接の終盤で隣に2択で聞いた質問に対し「僕ならどう答えるかな～」と考えていたら，自分の考えとほとんど同じことを隣の人が言っており，（おなじ質問はヤメロー）って思っていたら飛んで来たっていうね．せめておなじ質問が飛んでくるって分かってれば多少取り繕うこともできたんだけど，それまで大抵個別に質問をぶつけてきてたために油断してしまいました．そんな訳でどうにか捻り出そうにもちょっと前に隣の人が言ったようなことしか言えずじまいという・・・こういう場合無理してでも逆を突くのが正解なんでしょうか．でもそれだと今度はESとの整合性が取れないんだよなぁ・・・と言うわけでだいぶ望みは薄そう．まぁ元々僕よりもう一人側に興味が無いてそうだったけど，せめて順番が逆だったらなぁと思ってしまう．いろいろな観点から志望度としては現在残ってる中で一番高い企業だったんだけどね．

そして面接が終わってからメールを確認すると，結果待ちだった企業からお祈りメールが・・・そんなわけで昨日まで結果待ち＋次選考だったのが，落ち＋望み薄になってしまいめちゃくちゃ悪化してしまいました．まぁ最終抱えてるとこに引っかかればギリギリ大丈夫かなぁとは思うけど，それも楽観的に居られなくなってしまったし，消極的な選択になってしまうのが辛いなぁ・・・